古民家の不動産と田舎暮らし物件の情報館

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知っておきたい用語集

古民家を知る

基礎
古民家の基礎は「礎石」をおいただけのことが多いです。比較的新しい古民家や石材の産地では、現代の「布基礎」に相当する作りの基礎のこともあります。いずれにせよ、頑丈な基礎に作り替えるか補強することが必要になります。
土台
基礎の上に置いて柱を支える部分です。栗は堅くて腐食しにくいのでよく使われています(上級品)。ヒバは高級材ですが、腐食しにくいので土台に向いています。土台は重要ですから、腐食等が見られる場合には、入れ替えましょう。
屋根
茅葺きが多いですね。まれに板葺き、檜皮葺、杉皮葺きなどを見かけます。瓦葺きのこともあります。
ケヤキ柱に漆塗りが一番高級でしょうね。ヒノキも香りが高く健康に良いとされているので、昔の人はそのような知識まで有ったのかと驚かされます。
松材がよく使われます。昇り梁、鉄砲梁など、自然と曲がりくねった枝振りをそのまま活かして使われている様は感動を呼びます。
荒壁だけのこともありますが、漆喰壁だとより高級感が漂います。土壁は湿度を調節してくれるので健康的です。
構造
在来工法は「軸組構法」と呼ばれる梁と柱で構造を作るものですが、古民家の多くは「釘」を使わずに、継手・仕口などほぞ・ほぞ穴を利用した作りになっています。柔構造なので、意外に地震に強いのです。